「相手に合わせる JW.ORGを使う」
聖書から何かを話す前に,どうすれば相手への思いやりを示せますか。ヤコブ 1:19
コメント1:
まず,相手の話をよく聞き,何があったのかを話してもらうことができます。ヤコブ 1:19には,聞くことに速く,話すことに遅くあるよう勧められています。聖書から答えようとする前に,相手の気持ちを本当に気に掛けていることを伝えたいと思います。
コメント2:
相手のつらさを認める簡単な言葉を掛けることもできます。例えば,「そんなにつらい経験をしたら,なぜ神がそれを許したのか分からなくなるのも無理はないですね」と言えます。すぐに考えを正そうとするのではなく,まず話を聞きます。
コメント3:
相手がどんな経験をしたのかをもっとよく知るために,気遣いのある質問をするのもよいでしょう。そうすれば,相手の気持ちを分かったつもりにならずに済みます。答えを聞くことで,相手の心配に本当に合った聖書の情報を選びやすくなります。
コメント4:
すぐに「きっと全部うまくいきますよ」と言って,相手の経験を軽く扱わないようにしたいと思います。神に見捨てられたと感じているなら,まず自分の苦しみを無視されていないと感じてもらう必要があります。その後で,聖書がエホバについて何と述べているかを自然に伝えられます。
コメント5:
思いやりは,話し方や態度にも表れます。落ち着いて話し,相手の話を遮らず,心から関心を示せます。そうすれば,準備した話をただ伝えたいのではなく,相手個人を助けたいと思っていることが伝わります。
どの聖句を使いますか。jw.orgでどうやって探しますか。
コメント1:
啓示 21:4を使えます。動画の実演でも,まさにこの聖句を検索しています。jw.orgの検索ボックスに「啓示 21:4」と入力すれば,その節に直接進めるだけでなく,その内容を説明する情報も見つけられます。
コメント2:
啓示 21:4はとても適切です。エホバが苦しみに無関心ではないことが分かるからです。エホバは,死や苦痛や涙をなくすと約束しています。聖句の参照箇所を検索して,jw.orgの聖書から直接読むことができます。
コメント3:
動画から,とても実用的な点が分かります。幾つものメニューをたどる必要はありません。聖句が分かっていれば,検索ボックスに参照箇所を直接入力できます。そうすれば,会話の流れを止めずにすぐ相手に合わせられます。
コメント4:
啓示 21:4を見つけた後,関連する検索結果も見ることができます。動画では,聖句だけでなく,その約束を説明するコンテンツも表示されています。相手がもっと知りたいと思ったら,その場で会話を広げられます。
コメント5:
慰めになるほかの聖句も準備しておけますが,動画から学べる大切な点は,検索機能を上手に使うことです。参照箇所を覚えているなら,そのまま入力します。そうすれば,すぐ聖句を見つけ,聖書に注意を向けられます。
聖句が思い浮かばない場合,役立つ情報を探すために検索ボックスに何と入力できますか。
コメント1:
相手の心配に関係する簡単な言葉,例えば「死」と入力できます。動画では,具体的な聖句が思い浮かばないときに,こうしてテーマで検索する方法が示されています。
コメント2:
「愛する人の死」や「愛する人が亡くなった時」と検索することもできます。実演では,大切な人が亡くなった時に役立つ情報が表示されます。そこから適切な記事や動画をすぐに見つけられます。
コメント3:
相手が悲惨な出来事について一般的に話しているなら,「神はなぜ苦しみを許している」と入力できます。記事の正確なタイトルを覚えている必要はありません。大切なキーワードを幾つか入れれば,役立つ情報を見つけられます。
コメント4:
相手が今言ったことをそのまま表す言葉,例えば「神に見捨てられた」,「苦しみ」,「悲劇」などを入力できます。準備していた話題にこだわるのではなく,相手が実際に抱えている問題に検索を合わせるのがポイントです。
コメント5:
動画から,検索ボックスは会話中にもすぐ使える助けだと分かります。聖句が思い浮かばないなら,「この人が一番気にしているのは何だろう」と考えます。そしてその言葉で検索し,最も適切な結果を見ます。
jw.orgやJW Library®が使えない場合,どうすれば相手を助けられますか。
コメント1:
印刷版の聖書や,よく覚えている聖句を直接使えます。テクノロジーはとても便利な道具ですが,最も大切なのは,神の言葉を使って相手を助けることです。
コメント2:
その場でどの聖句を使えばよいか正確に思い出せなくても,答えを作る必要はありません。その質問はとても大切だと伝え,調べてから別の日に,本当に役立つ情報を持ってまた訪ねることができます。
コメント3:
相手の話を聞き,慰めることに重点を置くこともできます。その時jw.orgを使えなくても,思いやりを示し,会話を続けられるようにしておけます。後で適切な情報を調べ,再訪問の準備ができます。
コメント4:
苦しみ,希望,死について扱った印刷版の出版物を持っているなら,それを使えます。インターネットにつながらずJW Libraryを開けない時でも,聖書の教えを伝えることができます。
コメント5:
このことからも,前もって準備し,基本的な聖句を幾つかよく知っておくことの大切さが分かります。聖書やjw.orgの資料に親しんでいればいるほど,テクノロジーが使えない時でも相手に合わせやすくなります。
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