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2026年12月7日から13日の週の「伝道を楽しもう」

2026年12月7日から13日の週の「伝道を楽しもう」

会話を始める

割り当ての情報

課題: 会話を始める
時間: 3 min
レッスンとポイント: レッスン1 · 誠実な関心 · ポイント5
学ぶポイント: 耳を傾ける。話し過ぎない。相手が自分の気持ちを話せるようにする。適切な時には質問する。
場面設定: 植木鉢に水をやっている近所の女性が住居の玄関先で,初めて訪ねてきた伝道者を迎え,地球の将来について心配していると話す
関連する聖句: 伝道の書 1:4 — 世代は去り,次の世代となる。しかし地球は永遠に存続する。
公式資料: (3分)家から家へ。聖書の真理を教える。必要なら,冊子「愛を示す活動」の付録Aにある真理のいずれかを使える。(lmd レッスン1 ポイント5)

伝道者: こんにちは。どうぞ,水やりを終えてください。邪魔にならないよう,ここで待っています。

相手: これで終わりです。最後の鉢でした。野菜を洗った水を使っているんです。まだ使えるのに捨てるのはもったいなくて。どうぞ。

伝道者: 水を無駄にしない良い方法ですね。聖書の短い考えをお伝えしたいと思っていました。でも,今されていることが目に留まりました。植物は昔からお好きでしたか。

相手: はい,小さい頃からです。母の家には植物でいっぱいの庭がありました。今は孫たちにも世話を覚えてほしいと思っていますが,水やりを忘れがちです。花を摘む方が楽しいみたいで。

伝道者: では,植物はきれいなだけでなく,世話に手間がかかることも学んでいるんですね。

相手: そう教えたいんです。でも正直,時々,何の役に立つのかと思います。バケツ1杯の水を節約しても,その一方でどれほど無駄にされているかを見ると。孫たちにどんな地球を残すことになるのか心配です。

伝道者: そうですね。あなたがしていることだけでは,他の人が壊しているものを埋め合わせられません。すでにある被害の方が心配ですか。それとも,それを食い止められないことですか。

相手: 食い止められないことです。解決策はたくさん提案されますが,結局何も変わりません。孫たちはまだ小さいので,怖がらせたくありません。でも,何もかも順調だとも言えません。

伝道者: 問題を隠さずに,希望を与えたいのですね。実は聖書は,地球の将来について簡単なことを教えています。地球はなくなりません。この考えを聞いたことがありますか。

相手: 私は逆のことを聞いていました。聖書は世界の終わりを予告していると。それで,宗教とこの地球への希望を結び付けたことがありません。

伝道者: 驚かれるのも無理はありません。よろしければ,ほかの話題には今は触れず,地球がどれほど存続するかを直接述べている聖句を見てみませんか。

相手: ぜひ読んでください。何と書いてあるのか知りたいです。

伝道者: 伝道の書 1章4節は,人間の世代と地球を対比しています。読みますね。

伝道者: 伝道の書 1:4 — 世代は去り,次の世代となる。しかし地球は永遠に存続する。 ここでは,地球がなくなるとは述べられていません。それが私がお伝えしたかった点です。

相手: でも,存在し続けるからといって,そこで快適に暮らせるとは限りません。地球は残っても,荒れ果てているかもしれません。それが心配なんです。

伝道者: 2つを区別するのは大切ですね。この聖句は地球が存続するかどうかに答えていますが,被害がどのように修復されるかまでは説明していません。書かれていないことまでこの聖句に当てはめたくはありません。

相手: それなら分かります。家を倒れないように保つことと,住める状態にすることは別ですから。

伝道者: その通りです。あなたの質問には,安心させるだけの言葉ではなく答えが必要です。よろしければまた別の日に,環境への被害について聖書が何と述べているか見てみましょう。

相手: ここで会えれば,そうしましょう。今は,その聖句を書いてください。落ち着いてもう一度読みたいです。

伝道者: 書き留めます。それから,お孫さんのことを考えると,将来が良くなると話すことで,自然を世話しなくてもよいと思わせてしまうのではないか,と心配ですか。

相手: そうなんです。神が被害を修復すると言えば,「では,私たちが努力する必要はないの?」と言うかもしれません。そう考えてほしくありません。

伝道者: その気持ちは分かります。でも,修復されることを期待するからといって,世話をしなくてよいわけではありません。もし家の庭を修理してもらう予定なら,それまで植物を荒らさせますか。希望と世話は両立します。

相手: それなら説明できそうです。でもまず自分がよく理解したいので,その聖句をゆっくり読むことから始めたいです。

伝道者: もちろんです。伝道の書 1章4節です。ここに書いておきます。あなたの考えを聞けてよかったです。植物の世話を続けてください。

会話を始める

割り当ての情報

課題: 会話を始める
時間: 4 min
レッスンとポイント: レッスン4 · 謙遜 · ポイント4
学ぶポイント: 教えていることが聖書から来ていると明確にする。神の言葉は人の心を動かす。聖書を使うなら,信仰の土台をしっかり築くよう助けられる。
場面設定: 図書館の開館を待っている人が広場で出版物カートに初めて近づき,エホバの証人はカルトだと聞いたと伝道者に話す
関連する聖句: 使徒 17:11 — ここの人たちはテサロニケの人たちより心が広く,神の言葉を非常に意欲的に受け入れ,聞いたことがその通りかどうかと聖書を毎日注意深く調べた。
公式資料: (4分)公の証言。相手はエホバの証人がカルトだと聞いている。(lmd レッスン4 ポイント4)

相手: 少し見てもいいですか。図書館が開くのを待っていて,通り過ぎる時に本が目に入りました。まだ数分あります。

伝道者: もちろんです。ごゆっくりご覧ください。気になるものや質問があれば,ここにいます。

相手: 宗教の出版物ですね。エホバの証人ですか。以前,この名前を別の場所でも見た気がします。

伝道者: はい,エホバの証人です。

相手: 正直に言うと,職場の人からカルトだと言われました。悪く言うつもりはありませんが,それで今まで近づかなかったんです。

伝道者: そう尋ねても気を悪くしません。そう聞いたなら,警戒するのも分かります。その言葉がどういう意味か,その人は説明しましたか。

相手: 一度聞き始めたら,言われたことを信じなければならないという意味です。宗教のことを誰かに決められるのは嫌です。

伝道者: その点は私たちも同じ考えです。誰かが自信を持って言うからというだけで信じるべきではありません。私が説明することは聖書から示せるものであるべきで,私の言葉を信じてくださいと言うつもりはありません。

相手: でも,多くの宗教が聖書を使うと言います。それだけでは誰が正しいか分かりません。どの宗教も自分たちを支持する箇所を見つけます。

伝道者: その通りです。聖書を使うと言うだけでは不十分です。私たちの説明が聖書と一致するか,自分で確かめる必要があります。聖書には,聞くだけでなく確かめる姿勢を示す記述があります。

相手: 確かめた人たちを良く描いているんですか。真理を知っていると思っている人は,質問されるのを歓迎しないこともあります。

伝道者: はい,その人たちがしたことは好意的に述べられています。短い記述です。読んでから,どう思うか聞かせてください。

相手: いいですよ。どのように述べているのか興味があります。

伝道者: 使徒 17章11節です。聞いたことを確かめるために何をしていたかに注目してください。

伝道者: 使徒 17:11 — ここの人たちはテサロニケの人たちより心が広く,神の言葉を非常に意欲的に受け入れ,聞いたことがその通りかどうかと聖書を毎日注意深く調べた。 ただ関心を持って聞いただけではありません。教えられたことを聖書と比較しました。ですから,私の説明を調べるなら,この記述が積極的に評価していることをしているのです。

相手: それは分かります。でも,関心を持って聞いたともあります。今の私は関心より疑問の方が多いです。この会話を,エホバの証人になりたいという意味に受け取らないでください。

伝道者: そう決めつけていません。出版物を見に来て,心配事を話してくださっただけです。何かを決めなくても話せます。

相手: では,この本を全部読まずに教えを確かめるにはどうすればいいですか。かなり時間がかかりそうです。

伝道者: まず,あなたが持っている1つの質問から始められます。聖書が何と述べているかを調べ,前後の文脈も読みます。そうすれば,私の結論だけでなく説明が合っているか判断できます。

相手: 前後を読むというのは大切ですね。本の一文も,その前に何が書かれているか分からなければ違って聞こえます。

伝道者: その通りです。1つの文だけを見せたら,残りも読んでくださいと言えます。議論に勝つことではなく,教えの根拠を自分で見ていただきたいのです。

相手: まだ同僚が間違っていたかは分かりません。でも自分で確かめたいです。今読んだ箇所を書いてもらえますか。

伝道者: もちろんです。使徒 17章11節です。聖書で落ち着いて読み,記述全体を調べてください。

相手: まずそうします。図書館が開いたので入らなければなりません。また通りかかったら,もう少し聞くかもしれません。

相手: 困ったことがあります。聖書を読むのに慣れていません。分からない箇所があれば,あなたの方が説明しやすく,その説明が正しいか私より判断しやすいでしょう。説得力があるからというだけで受け入れないためには,どうすればいいですか。

伝道者: 良い質問です。すぐに答えを出す必要はありません。例えば,この記述を読む時,理解したことと疑問に思ったことを書き留められます。次に話す時は,その疑問の1つを取り上げます。私が答えられなければ,認めて調べるのが最善で,適当な説明をするべきではありません。

相手: それなら助かります。理解しにくいことを言葉にできず,分かったふりをすることがあります。家で質問を書いておけば,話しながら言葉を探さずに済みます。

伝道者: もちろんです。説明を聞いても疑問が解けなかったと言って構いません。礼儀で私に同意するのではなく,読んだことを理解するのが目的です。まずは書き留めた記述をゆっくり読んでください。

伝道者: どういたしまして。お気を付けて。

弟子を作る

割り当ての情報

課題: 弟子を作る
時間: 5 min
レッスンとポイント: レッスン12 · 率直さ · ポイント4
学ぶポイント: 生徒の進歩を妨げている障害を見極め,それを乗り越えられるよう助ける。
場面設定: いつもの聖書レッスンを終えた後,生徒の台所で,洗濯機が故障してからの衣服の手入れについて伝道者が生徒と2人で話す
関連する聖句: コリント第二 7:1 — それで,愛する皆さん,私たちにはこのような約束があるのですから,体と精神のあらゆる汚れを除き去って自分を清め,神への畏れを抱いて神聖さを完成させていきましょう。
公式資料: (5分)生徒と,清潔さまたは個人の衛生について話す。(lmd レッスン12 ポイント4)

伝道者: 帰る前に,洗濯機のことは何とかできそうですか。先週,修理費の見積もりを待っていましたね。

相手: 生徒: 見積もりは出ましたが,修理は待たなければなりません。家賃などを払うと,今は無理です。服を幾つか手洗いしています。

伝道者: それは大変ですね。そのことに関して話したいのですが,個人的な話です。2人だけの今,話してもいいですか。

相手: 生徒: どうぞ。でも,そんなふうに言われると少し心配です。何かありましたか。

伝道者: 服から強いにおいがすることが何度かありました。話を聞かずに決めつけたくはありません。故障のため,着替える清潔な服を用意するのが難しいのかと思いました。

相手: 生徒: そうです。でも,この話は恥ずかしいです。仕事場から帰るとシャワーを浴びています。ただ,同じシャツをまた着なければならないことがあります。

伝道者: 分かりました。自分の身なりを気にしていないのではなく,服に問題があるのですね。手洗いすることと,乾かすことのどちらが難しいですか。

相手: 生徒: どちらもです。仕事着は手洗いだと大変です。家の中では乾くのに時間がかかります。片付けたくて,少し湿ったまましまうこともあります。

伝道者: そんなに大変だとは知りませんでした。話してくれてありがとう。それまでコインランドリーを使えますか。それも難しいですか。

相手: 生徒: 近くにありますが,洗濯するたびにお金がかかります。それに,聖書レッスンで大切なのは神について学ぶことだと思っていました。服の話もするとは思いませんでした。

伝道者: 驚くのも分かります。レッスンをあなたの生活の点検にしたいわけではありません。でも,エホバから学ぶことは,衛生を含め,日常生活を大切にする助けにもなります。

相手: 生徒: 神は私の服装を気にするということですか。新しい服は買えませんし,仕事着の取れない染みもあります。

伝道者: 服を買うことや特定の服装の話ではありません。取れない染みと,洗っていない服は別です。導きになる聖書の原則があります。読んでみませんか。

相手: 生徒: はい,読んでください。どう関係するのか理解したいです。

伝道者: パウロは清さについて話す時,自分も含めています。誰かを恥ずかしめているのではありません。コリント第二 7章1節を読みます。

伝道者: コリント第二 7:1 — それで,愛する皆さん,私たちにはこのような約束があるのですから,体と精神のあらゆる汚れを除き去って自分を清め,神への畏れを抱いて神聖さを完成させていきましょう。 この助言は個人の衛生だけに限られませんが,体の清潔さも大切だと分かります。誰かに良く見せるためではなく,エホバへの敬意から清潔にできます。

相手: 生徒: 分かります。実際には努力しているのに,気にしていないと思われるのが心配です。今週,故障を直すことはできません。

伝道者: 今週直してほしいと言っているのではありません。難しい状況がよく分かりました。お金を貯める間にできることを一緒に考えませんか。

相手: 生徒: 姉の家に服を持って行けます。姉はそう言ってくれましたが,2日おきに袋を持って行くのは気が引けます。

伝道者: 助けを利用し過ぎたくないのですね。突然行くのではなく,姉に都合の良い日を決めてもらえますか。

相手: 生徒: 土曜日はよく姉の家に行きます。洗濯物を1回分持って行ってもいいか聞けます。そうすれば別に出掛けなくて済みます。

伝道者: その方が続けやすそうです。週の間に着替えられる清潔な服は足りますか。それも考える必要がありますか。

相手: 生徒: シャツはあります。全部ため込むのが問題です。洗おうと思った時には,きれいなものがありません。必要な服を別にしておけます。

伝道者: では,最初に買い足す必要はありません。洗濯を計画し,シャワーの後に着る清潔な服を準備できます。今週,何が妨げになりそうですか。

相手: 生徒: 正直,姉に頼むのが恥ずかしいです。ちゃんとやれていると言ってしまいましたが,実際は簡単ではなかったと認めなければなりません。

伝道者: 手洗いを試したけれど,うまくいかないとそのまま説明できます。姉はすでに助けを申し出ています。しばらく受け入れても,責任を全部任せることにはなりません。

相手: 生徒: 今日の午後,電話します。でもこの話は2人の間だけにしてください。他の人が服をくれたり,事情を聞いたりするのは困ります。

伝道者: 何かを手配したり,他の人に話したりはしません。具体的な助けが必要なら言ってください。来週,どうだったか尋ねてもいいですか。

相手: 生徒: はい。最初は少し腹が立ちましたが,今は意図が分かります。まず姉に話し,土曜日の分の服を分けておきます。

伝道者: 姉に話す時,自分が何をするかも説明するとよいでしょう。服を任せるのと,洗濯機を使わせてもらうのは違います。その方が気楽に頼めそうですか。

相手: 生徒: はい。姉に余計な負担をかけたくありません。洗濯は自分でできます。ただ,帰る時間に終わると,ぬれた服を持って帰ることになり,乾かす問題が残ります。

伝道者: そうですね。そこも前もって考えましょう。着いたら洗濯を始めてよいか,干す場所があるか聞けます。乾くまで置く必要があるなら,いつ取りに行くか決めます。袋を持って行く前に,2人にとってうまくいくか分かります。

相手: 生徒: 助かります。洗濯機のことだけでなく,その2点も聞きます。姉に全部させずに助けてもらいたいです。細かく決めておけば,電話する時も安心です。

伝道者: 分かりました。もしうまくいかなければ,別の方法を一緒に考えましょう。すぐに全部解決する必要はありません。具体的な一歩を見つけられました。

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